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あの時のチャレンジがあって、<今>がある

更新日:2022年8月1日


Yoshiko Kimura 女性 京都市/ アバターコースを初めて探検したのは、2009年。

サロンオーナーとして、店を繁盛させていた彼女は、 もっと仕事で成功したいという意図でアバターコースの受講を決意しました。

コースで意識を探検し、感じる能力が戻ってきたとき、 自分が本当に<求めてやまないことはなんだったか> <感じないようにしてきたことはなんだったか>に突然気づきました。


「わたしには、将来家庭を持つなんてことはできない」と、ひどく落胆しているということに。


そこから、本当の意味でのチャレンジがはじまりました。


あのチャレンジがあって、今がある。


その当時を回想した体験談です。


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わたしがはじめてアバターをした時のビジョンを、今でも覚えています。


  • 世界中を駆け巡って、人とつながって架け橋になるような仕事をする

  • 最高に幸せな結婚をして、子供を育てながら妻として、女性として、仕事もばりばり経営をするパワフルママになる

  • 自分のやりたいことをやって人のためにサポートして、いつまでも美と健康に磨きをかけて、諦めないモデルになる 

  • 家族と年に一度は海外旅行して親孝行する


今、振り返ってみると、当時掲げていたビジョンが達成しています。


こんなにも加速して現実が変えていけるなんて、当時は思ってもみませんでした。

ツールを使って望む現実を創ってきたからだと、今は改めて感じます。

アバターツールと、諦めない心を持てたことに感謝です。

ありがとう!



 
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