大きなチームの一員として、自分の役割を果たすという物語



渡り鳥の雁は、その長い「渡り」を 

大勢の仲間と協力して成功させます。 


ガンは、群れで編隊を組んで飛ぶと、         一羽で飛ぶより5割も飛距離が伸ばせることを      ご存知ですか? その理由は、 編隊でのガンはそれぞれ、        前を飛ぶガンの羽が創りだす揚力を利用するからです。 もしかすると私たちは、このことから何かを学べるかもしれません。  ガンの群れは、周期的に先頭を交代します。 先頭を飛ぶガンが疲れると、 回復するために編隊の後ろに回り、 別のガンが先頭になります。 先頭はローテーションを続けます。 交代すると良いことがあるわけです。 それは賢いマネージメントです。 アバターレガシー:第一章「人生は物語」   著ハリー・パルマー


そうです、一羽で飛ぼうとしても風の抵抗で 

それほど、前へ進めません。 



先頭のガンは、風の抵抗を強く受けます。 



先頭のガンが疲れたとき、その鳥は編隊の後方にまわり、 

別の鳥が先頭に立ちます。 



後ろを飛ぶガンは、 

前の鳥を元気づけるように、鳴き声をあげながら、飛行します。 



仲間で声をかけあいながら 

その長い「渡り」を遂げていくのです。 



一羽が病気になったり、傷ついたり、撃ち落とされたりしたとき、 

二羽のガンが編隊を離れてその鳥の後を追って行き、 

その鳥を助けたり守ったりします。 



二羽はその鳥が再び飛べるようになるか、 

あるいは死ぬまでいっしょにいます。 



そしてそれから、 

その鳥たちは自らの道に乗りだして、 

群に追いついたり 

他の編隊に入ったり、するのです。




自分ひとりでは、気づけなかったことがたくさんあります。 

自分ひとりでは、為せなかったことがたくさんあります。 



本気で、私に関わってくれる友がいます。

一緒に飛び続けてくれる友がいます。 


自分の現実に責任をとりたくなくて、

見ないふりをしていたことも 

本当のやさしさと真実の言葉で背中をおし、 

気づかせてくれた仲間がいます。 




つながっている友がいるからこそ、私は《今、ここ》にいます。 




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