top of page

100年先、1000年先、1万年先に残る仕事ができる<意図的に生きる>ツール

M.K 医学博士 男性 愛知県/


私はがん遺伝子治療の研究者として成功すること、人生の最高のパートナーを見つけること、が目標でアバターコースを受講しました。


アバターコースのはじめの二日間で「パートナーシップが結婚直前に破局する」と言う状況をつくり出す信念を見つけたとき、人生の全てのパターンを説明することができ、驚きと感動、アバターツールの凄さを発見しました。





コースを終了した後、人生でツールを使い続けています。


戦争で命を失った子供の写真を見た印象について、感情的な面と源の側面から、今、自分で何ができるかをアバターツールを使って探求しました。


すると、被害者、加害者、すべてのものについての洞察や命に対する敬意が深まってきました。


「発見」「創造」「消滅」この3つの軸とするアバターツールをさらに深く自分に落とし込みたいと思い、次のステップ・マスターコースを受講しました。


仕事や人生で実践する方法を学び、また個人的には不思議体験もありました。


コース全体が調和した世界になっていて、ハリーさんのいう「覚醒した星の文明」というものがどういうことなのか、少し理解できた感じがしました。


「マスターコースの最後で大きな目標立てたらいいよ」と言う友人のアドバイスから「原子力に頼らない国をつくる」というプライマリーをつくりました。


ワークの最中にふっと安心感のような、力が抜けたようになり、泣けてきたのがとても印象的です。


自分の魂の声や人生で本当にやりたいことにつながり、個人の成功と世界の調和の両方を整合していけること、子供も大人も人種も関係なく挑戦できるシンプルで、天才的な仕組みがあること、世界を変える具体的な道であること、100年先、千年先、1万年先に残る仕事ができるツールであること、これらがアバターを人生で使い続けるエネルギーになっています。

閲覧数:2回0件のコメント
bottom of page