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長竹均 男性 40代/


私は娘が小学3年生だった春、一緒にアバター第1部リサーフェシングを初めて受講しました。


娘が生まれる前から、子供には最高の教育を受けさせたい、という強い願いがありました。


従来の詰め込み型、教え込みの教育ではなく、「何があってもどこでも生き抜ける力」を身につけられる教育を探していました。 ですから、胎教の時からいろいろ試してはいました。


最初からアバター®️がそれだ!と思って受けたわけではありませんが、初日からすぐに彼女に変化が訪れました。


自分から積極的に人に声をかけるタイプではなかったのですが、初めて会った同世代の女の子に「一緒に遊ぼう!」と声をかけました。 それも誰からうながされたわけでもなく、そうするのが正しいのです!と教材に書いてあったわけでもありません。


学校ではいやいやと消極的に勉強している感じでしたが、私より早いペースでコースを楽しみながらどんどん進めていき、意外な一面を見せ、驚かせてくれました。


彼女はまだ6年生ですが、これからも自分の未来を自由に楽しく想像し成長し続けていくのだと確信しています。


逆に私が彼女の可能性を邪魔しないよう、もっと成長しなければ!と尻に火がついています(笑) 今では適切なフィードバックもくれる頼りになる存在でもあります。


親子という上下関係ではなく、家族と言う同じ船に乗り合わせた仲間と言う感じです。アバター®︎は地球上全ての子供たちに1日でも早く受けて欲しい世界最高峰の教育です。



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