米国スターズエッジ・インターナショナル 認定アバターマスター とりいゆかこ

2020年10月17日2 分

あきらめなければ、失敗とは呼ばない。

てもやりたいこと。自分を熱くさせてくれるもの。

そして、自分を成長させてくれるチャレンジングなこと。

でも、それをするには、今、お金も足りない、時間もつくれない。

いつか、お金が創れたら・・

いつか、スケジュールが空いたら・・・

と、今、それに手を伸ばすことをあきらめて、先延ばしにしてしまうことは、カンタン。
 
そして、それは世の中の大勢の人がやっていることだ。


アバター第一部:リサーフェシングを受講したひとりの女性。
 

いつもならあきらめてしまう自分の目標を、
 
リサーフェシングの中のあるエクササイズをつかって、
 
「どうやったら、可能なのか」という視点で探検をしました。

リサーフェシングで見つけた

「自分の力では無理だと思っていることも、もしかして可能なのかもしれない」

という希望が出発点。

目標に対する思い込み、あきらめた方が失敗に直面しなくてすむ,

自分の力を過小評価する過去から持ち越した制限ーどうせ無理etc
 

正直に探検し、それらを直視すると、

今まで絶対無理とあきらめていたことに、機会の道が現れた。

そして、自分の思い込みを超えて行動したら、いともカンタンにやりたいことができてしまった。

あまりにもカンタンで、あっけにとられたのは、当の本人に違いない。


人は自分のことを過小評価することで、あまりに多くの制限を真実だと信じてしまっている。

必要のない思い込みが解き放たれたら、その人はどれだけの力を発揮できるだろう。

チャレンジが怖いものではなく、冒険になっていく。

自分では実現不可能な夢だと思っていることでも、
 
別の考え方をすれば妥当なことかもしれません。         ハリー・パルマー

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