米国スターズエッジ・インターナショナル 認定アバターマスター とりいゆかこ

2020年10月17日2 分

あの時のチャレンジがあって、<今>がある

最終更新: 2022年8月1日

Yoshiko Kimura 女性 京都市/
 
アバターコースを初めて探検したのは、2009年。
 

サロンオーナーとして、店を繁盛させていた彼女は、
 
もっと仕事で成功したいという意図でアバターコースの受講を決意しました。
 

コースで意識を探検し、感じる能力が戻ってきたとき、
 
自分が本当に<求めてやまないことはなんだったか>
 
<感じないようにしてきたことはなんだったか>に突然気づきました。

「わたしには、将来家庭を持つなんてことはできない」と、ひどく落胆しているということに。

そこから、本当の意味でのチャレンジがはじまりました。

あのチャレンジがあって、今がある。

その当時を回想した体験談です。

**********

わたしがはじめてアバターをした時のビジョンを、今でも覚えています。

  • 世界中を駆け巡って、人とつながって架け橋になるような仕事をする
     

  • 最高に幸せな結婚をして、子供を育てながら妻として、女性として、仕事もばりばり経営をするパワフルママになる
     

  • 自分のやりたいことをやって人のためにサポートして、いつまでも美と健康に磨きをかけて、諦めないモデルになる 
     

  • 家族と年に一度は海外旅行して親孝行する

今、振り返ってみると、当時掲げていたビジョンが達成しています。

こんなにも加速して現実が変えていけるなんて、当時は思ってもみませんでした。
 

ツールを使って望む現実を創ってきたからだと、今は改めて感じます。
 

アバターツールと、諦めない心を持てたことに感謝です。
 

ありがとう!



 
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