米国スターズエッジ・インターナショナル 認定アバターマスター とりいゆかこ

2020年10月16日2 分

ずっと<思考>の世界で生きてきた。人とつながる感覚に感動。

山田良彦 研修会社勤務 男性 愛知県/
 

 
僕は、アバターを受ける半年前、会社をなんの当てもなくいきなり辞めて、
 
自分が本当にやりたいこと、ワクワクすることを探していました。

半年間、本当にいろんなワークショップに参加してきました。
 
心理学、カウンセリング、コーチング、ヒプノセラピー、成功哲学、ビジネスセミナーなど・・・。

それでも自分が探していたものは見つからず、
 
自分自身も本当に変わったとはぜんぜん思えませんでした。

そして、退社から半年たって、あきらめかけて再就職活動を始めていた時に出会ったのがアバターでした。

目からうろこでした。

1部2部とコースを進めていくうちに、
 
だんだんと感じる世界に入っていって、思考が静まってきて、
 
今まで味わったことがない静かな感覚を感じ始めました。
 
理系の大学院を卒業し、エンジニアになり、ずっと思考の世界で生きてきた自分にとってはとても新鮮な体験でした。

2部の途中で、いろんな感情が出てきて、自分は本当に人とは繋がっていなかったんだという感覚がありありと感じられ、かなりショックを感じました。
 

同時に人と繋がることに対する慈しみや愛情が感じられ、
 
価値判断がはがれていけばいくほど、人がいとおしく感じられてきました。

これこそまさに僕が探していたものだとはっきりとわかりました。

3部のはじめのセッションで、生まれたばかりの頃のような信じられないほどみずみずしい、まだまっさらな意識の状態にたどり着きました。
 
ここまで自分が変われたのを感じたのは初めてでした。

ほんとうに深遠な経験でした。

そして、9日間のワークショップ中にアバターのツールで意識の中に創りだした、「自分の会社を設立する」という目標が、この1ヵ月後に叶ってしまったのは本当にビックリしました。

意識を変えることでこんなにも変わることができるんだと感動しました。
 
現実は創れるんだとワクワクもしました。

アバターは、この地球上で今までになかった凄いテクニックでした。
 
伝えてくれたマスター、サポートしてくださったマスターさん、トレーナー、そしてこのテクニックを僕に与えてくれた開発者のハリーに感謝です!

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